修理について。
+++ライトトーキングマシン / ep.18
あっという間にお盆ですね。
先週から台風の行方が心配な方も多いかと思います。
せっかくの連休に予定が立てられず困りますよね。。
どうか皆様無理なく山を楽しみましょう♪
さぁ突然ですが、お持ちの山ギアのお手入れ・メンテナンスはされていますか?
靴やザックなんかを洗ったり、シュラフ・テントを干したり、冬のダウンジャケットを洗ったりetc...
細かい物まで挙げていけばいろいろありますよね。
ちなみに私が1番好きなお手入れは、靴のアウトソールに詰まった泥をブラシで綺麗に洗い流す事です!
レベル1くらいのメンテナンスですねw
セルフメンテナンスできる物であれば継続していく事で愛着が湧いて来ますし何より長持ちさせる事が可能になります。
しかし破損してしまった物に関してはメーカーに修理をお願いするもしくは新しく買い換えるかと思います。
だけど新しいのでは無くこれがいいんだ!
っていう時ありませんか?
私達はLSMの商品を少しでも長く愛用して頂きたいという思いから無償で修理・補修等を承っております。
購入してもらった方に安全かつ快適に使っていただけるように責任を持って日々製作しております。
大袈裟とか言わないでくださいねw
それが私達の責任のひとつだと思っています。
しかしそれでもやはり使っていくうちに摩耗していったり破損してしまうモノが出てきます。
そういう場合はLSMの製品であれば責任を持って可能な限り修理をさせていただきますので遠慮なくご依頼ください!
(*場合によっては修理が不可能な事もありますのでまずはメール等でご相談下さい)
製作中はその製品が自分達の手元に戻ってくるような事はもちろん予測していません。
"簡単に壊れない"というのはモノを作る上では大前提にあると思っています。
とは言うものの不思議と修理依頼を頂いた時はどんな風になって帰ってくるのか少しワクワクしてしまうのが正直なところでもあります。
矛盾してますよねw
少し汚れていたり。
使い込んで生地がクタクタに馴染んでたり...
たくさん使って頂いているんだなぁと。
ちょっと美化しすぎかもしれませんが「勲章」のように見えて、ひとつひとつ手作りしている人間としてはこの上ない「証」だと思っています。
プラスに捉えすぎ?w
修理したこの後もまた使い続けてもらえるんだとありがたい気持ちです⭐︎
またそれと同時に改善点が見えてきます。
これが私達にとっては1番大事で進化していく上では欠かせないところです。
実際細かいところの改善は今までもたくさんしてきましたが、この場合は破損箇所が明確で改善点が一気に絞られます。
毎日作っているだけでは想像できない現象を目の当たりにする貴重な機会としてそれからのモノづくりに繋げていく必要が出てくるわけです。
今までの考えを辞めて違う縫製に変えたり、製品のかたちを改善したり、時には新しい機械に頼ったり...
正に小さな「創造的破壊」を繰り返して。
使い方合ってるかな?w
このように壊れたモノの補修依頼もプラスに捉え、プラスにもっていく事で自分達の糧にもなっていると実感できています。
いつも愛用して頂きありがとうございます。
少しでも長くLSMのアイテムを使って頂けると幸いです。
私達は本日から4日間お休みを頂きます。
山に行けるかな〜
それでは皆さん良い週末を。良い山行を。
2023/08/12 sat.
+++ライトソーイングマシン / オオツカ ミオ