OMM JAPAN
+++ライトトーキングマシン / ep. 134
OMM2025、無事フィニッシュしてまいりました。
今年の舞台は那須塩原。
こういう機会がなければなかなか来られなかったエリアかも。
改めてOMMとは...
イギリス発祥の山岳レースで日本での開催は今年で12回目。
O(オリジナル)
M(マウンテン)
M(マラソン)
の略。
2人1組のバディシステム。
2日分の衣食住(必携品を含む)を各々背負い、スタート1分前に渡される地図と手持ちのコンパスを頼りに散りばめられたチェックポイントを回ります。
地図上に記された1日目のゴールを目指しテントを張って1泊。
翌朝、前日と違う地図をもらいチェックポイントをまわりつつ2日目のゴールを目指してフィニッシュするという流れ。
山の総合力やバディとの愛を試されるレースってワケです♡
もちろん今年もチームLSMでエントリー。
ちなみに私達のモットーは
走らない・被らない・欲張らない
...
言葉にするとこんな感じ。だと少なくとも私は思ってるw
・ライトさんの固い意志によって走ることは一切しません(ただの固い意志)。
・なるべく他チームが選ばないであろうルートを探す(チーム数が多いためルートが被ると楽しみが半減しちゃうから...という天邪鬼な私達ならではw もちろん限界はある)。
・流れで取れそうなCPも体力の無い私達にとっては欲張らずにスルーすることも大事(身の丈にあったルートファインディング)
色々とツッコミの声が聞こえてきそうだけど、これが私達のOMM。#俺たちのOMM⭐︎
OMM未経験者の中で「走れないので。。」という声をたくさん聞きますが、安心してください。
体力、走力のない私達でもめちゃくちゃ楽しめてますから♬
ゴール以外ルートが決められてない(カテゴリによって若干の違いはあります)ってところに楽しみがあるのです。
楽しみ方はチームの数だけあるということ。
自由なところに楽しさと難しさの両方があってそれが実に魅力的。
2人の考えを擦り合わせたり、相手の意見を尊重したり、時には手を取り合う場面も。
"バディ制" という他では中々ない色んな意味での面白さも上乗せされます。
OMMの面白さや地図読みの面白さなんて到底ここだけじゃ伝えきれませんけどね。
私が知らない魅力もきっとまだまだあるはず!
コンパスと地図を使って地形を読む
難しそう。
何から始めたらいいか分かんない。
私達も以前抱いていた思いです。
そういう方はまず各都道府県のオリエンテーリング大会に参加、または地図読み講習会などに参加してみる事をおすすめします。
気軽に「地図とコンパス持って山に行きなよ。」
なんて軽々しくは言えません。
遭難や滑落などのリスクは十分あるし実際に事故もおきています。
地図読みのスキルは楽しいレースに参加できるだけでなく、普段の山行での道間違いや遭難のリスク回避にも繋がります。
山を歩いていて微かな違和感や不安を感じ取るのは大切な事でそれに気付く能力も培われるのではないかと。
普段の山歩きも見慣れた景色もまた少し違った見え方がしてくるかもしれません。
そんな魅力たっぷりでただただ楽しいだけじゃない可能性無限大な地図読み。
正しい知識とほんの少しのスキルでまた新しい山の楽しみ方を身に付けるのもアリかもしれませんよ♪
とか偉そうに話したけど私の地図読みもまだまだまだなんですけどねw
それでも思い通りにCPまで辿り着けるとやっぱ爽快なんです。
年々九州勢が増えてきて楽しみも倍増。
これも日頃から九州のオリエンテーリングシーンを盛り上げてくださっている有志の方々のお陰です。
本当にありがたいことです。
いつもありがとうございます!
そして毎年広大なエリアで2日間遊ばせてもらえるのも大会関係者の皆様の計り知れないほどの準備と苦労があってこそ。
今年も素晴らしい景色と経験をありがとうございました!
来年はもっとチーム九州が増えることを楽しみにしています。
夫ライトさんとバディ組んで◯回目。
意見が合わないポイントさえも分かるくらいだけど、半分地図読み半分ハイキング気分で楽しかったよね?w
今年は遅刻ゼロで大変良くできました◎
今年もサンキューー!
それでは皆さん良い週末を。良い山行を。
2025/11/15 sat.
+++ライトソーイングマシン / オオツカ ミオ