袋とか袋とか
+++(ザ)ライトトーキングマシン / ep. 166
小袋に押し込んで如何にコンプレッションしてコンパクトなパッキングができるか「小分け楽しい期」からスタートし、OMM経験からとにかく軽量化を求め「袋なんていらない期」を経て、無いなりにもざっくりはまとめたい「やっぱちょっとは袋いるよな期」が現在。
山行、車中泊、街。
これらがメインの現在はシーンごとに使う袋は共有できたりできなかったりでなんだかんだ袋だらけなのが現実。
"小分け楽しい期"にはテン場で荷物を広げていくうちに最後は小袋だらけ、翌日のパッキングではどの袋に何が入っていたのか分からなくなる始末。そもそも朝からまた小袋に押し込んでいく作業が面倒くさいと感じるようになっていった。
"袋なんていらない期"には、無いは無いでどこに何があるか分からないしテン場が散らかり気味なのが嫌だった。
袋が多すぎるストレス、パッキングのストレス、テン場でのストレス...
そういう経験から"Roughly"や"ギアタンク"などのざっくり小分け袋がうまれた。
サイズ別で衣・食・住というようにざっくり分けてパッキング可能なギアタンク。
どこにも属さない小物系をざっくりRoughlyへ投げ込みパッキング。テン場での散らかりはバケツ型にトランスフォームするRoughlyによってストレスが解消された。
もちろんどんな山行をするか、山域、体力の有無...などによって変わるだろうし、人によっては小分けする方がいいこともあると思う。
人それぞれ色んな考え方があるはず。
私達の色んな袋はそんな人達にとって都合のいい袋になればいい。
こんなにサイズ展開してるのもアホらしいと思うかもしれないが、人によって大きい方がよかったり小さい方がよかったり、シンプルなものが良かったり持ち手やポッケがついてた方がよかったり。
自分達も遊び方ややりたい事によって考え方も変わってきたし、やる事が変わらないと新しいものがうまれないのも事実。
そうやって今は車中泊へ。
テン泊のために作ったギアタンクが車中泊でも活かされることを知り"DUFF" "DUFF2/3" の制作に繋がった。
これもただのサイズ違いだけど、季節や日数によっての使い分けや家族間での荷物の分別が可能になる。
「あったらいいな」の欲望に最小限で寄り添いたい。
ポッケとか、持ち手とか、プラパーツとかいらないものはバッサリ最小限に。でも、「サイズは揃ってるよ」みたいなね。
ここ数ヶ月の遠征続きではDUFF2/3にギアタンクを3つ入れて数日分の洋服、上着、下着類を小分けしていたが、これすら小分けが多いと感じるようになり、新しく「ギアタンク2/3」が誕生。
ギアタンク2/3 × 2 = DUFF2/3というサイズ感。
ギアタンク2/3をふたつ重ねるとちょうどDUFF2/3に納まる。
ただそれだけw
詳細は説明するまでもないでしょう。
必要な人には伝わるはず。
人の数だけ好みのパッキングがある。
人の数だけ必要な袋がある。
ザライトソーイングマシンの袋とか袋が誰かのお役にたてますように。
それでは皆さん良い週末を。良い山行を。
2026/06/27 sun.
+++(ザ)ライトソーイングマシン / オオツカ ミオ



